大学院・歯学研究科
1. インプラント体の骨に対するオッセオインテグレーションの獲得と維持に対する検討
2. 骨再生、骨増生に関する研究
1. インプラント治療後のメインテナンスの満足度とセルフケア時の清掃器具に関するアンケート調査
小野 夏季, 栗城 いづみ, 秋山 優奈, 河村 享英, 神山 巧, 高橋 昌宏, 君 賢司, 山森 徹雄 日本口腔インプラント学会誌 36(特別号) O-1 2023年9月
2. 歯根嚢胞摘出後に炭酸アパタイトによる骨造成と同時にインプラント体埋入を行った1症例 骨欠損が大きい部位へのインプラント治療の工夫 君 賢司, 栗城 いづみ, 小野 夏季, 秋山 優奈, 河村 享英, 北林 治彦, 高橋 昌宏, 山森 徹雄
日本口腔インプラント学会誌 36(特別号) O-5 2023年9月
3. 同定できない既存インプラントを含めてスクリュー固定式上部構造を製作した1症例 君 賢司, 高橋 昌宏, 河村 享英, 栗城 いづみ, 松本 知生, 池田 敏和, 内山 梨夏, 渥美 元康, 松尾 泰幸, 山森 徹雄
奥羽大学歯学誌 50(2) 117-128 2023年6月
4. 郡山市内の医療機関における口腔インプラント治療の実態調査 河村 享英, 船川 竜生, 奈田 憲二, 北林 治彦, 高橋 昌宏, 川鍋 仁, 山森 徹雄 日本口腔インプラント学会誌 35(4) E183-E183 2022年12月
5. 外傷による上顎前歯部欠損にインプラント治療を行った症例
船川 竜生, 井ノ上 靖尊, 手代木 崇, 河村 享英, 奈田 憲二, 高橋 昌宏, 川鍋 仁, 山森 徹雄
日本口腔インプラント学会誌 35(特別号) O-36 2022年9月
6. 歯牙腫摘出部位にインプラント補綴を行った1症例
君 賢司, 高橋 昌宏, 松本 知生, 渥美 元康, 松尾 泰幸, 山森 徹雄
奥羽大学歯学誌 49(2) 67-73 2022年6月
7. インプラントオーバーデンチャーを適用したオーラルジスキネジアの1症例
君賢司, 栗城いづみ, 高橋昌宏, 北林治彦, 船川竜生, 松本知生, 渥美元康, 松尾泰幸, 山森徹雄,
奥羽大学歯学誌 49(4) 2022年
7. ユニバーサルシェードコンポジットレジンの利点と注意点
山田嘉重, 木村裕一, 菊井徹哉, 柴田達也, 高橋昌宏
みちのく齒學會雑誌 53(1-2) 2022年
8. 多数先天性部分性無歯症に対しスペースメイキングの工夫をした1症例
船川 竜生, 河村 享英, 北林 治彦, 井ノ上 靖尊, 手代木 崇, 高橋 昌宏, 川鍋 仁, 山森 徹雄
日本口腔インプラント学会誌 34(4) E226-E227 2021年12月
9.意図的傾斜埋入術のための上顎骨臼歯部のCT画像観察
船川 竜生, 河村 享英, 奈田 憲二, 北林 治彦, 松尾 泰幸, 高橋 昌宏, 宇佐美 晶信, 関根 秀志
日本口腔インプラント学会誌 32(4) E310-E311 2019年12月
歯科用コーンビームCTによる上顎洞隔壁の観察
1.チタンは骨髄間葉系細胞の骨芽細胞分化による骨形成を促進するか?
八上公利, 永澤栄, 定岡直, 中村浩志, 村上広樹, 川原一郎, 李憲起, 中山貴裕, 高橋直之, 宇田川信之, 高橋昌宏
日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 30th 2012年
2.骨(基礎) ポリリン酸の骨芽細胞と破骨細胞に対する作用
内橋 隆行, 上松 隆司, 高橋 昌宏, 楊 淑華, 柴 肇一, 山岡 稔, 古澤 清文
日本口腔科学会雑誌 57(1) 105-106 2008年1月
3.ポリリン酸の石灰化促進作用
内橋 隆行, 上松 隆司, 高橋 昌宏, 山岡 稔, 古澤 清文
日本口腔外科学会雑誌 53(Suppl.) 57-57 2007年8月
4.抗癌剤ドセタキセルの破骨細胞分化誘導、機能に関する作用(Docetaxel inhibits bone resorption through suppression of osteoclast formation and function in different manners)
高橋 昌宏, 上松 隆司, 楢本 浩子, 高橋 美穂, 内橋 隆行, 山岡 稔, 古澤 清文
日本癌学会総会記事 66回 201-201 2007年8月
5.MRP7の発現が唾液腺癌細胞の薬剤交差耐性に関与する(MRP7 expression is involved in cross-resistance to docetaxel in salivary gland adenocarcinoma cell lines)
内橋 隆行, 楢本 浩子, 上松 隆司, 高橋 昌宏, 高橋 美穂, 松浦 隆, 堂東 亮輔, 李 憲起, 山岡 稔, 古澤 清文
日本癌学会総会記事 66回 360-360 2007年8月