お知らせ
2025.01.20
薬学部5年生の大沼楓果(おおぬまふうか)さんの論文が、学術雑誌の「応用薬理」に以下のように掲載されました。この論文は、関健二郎教授の指導の下で、大沼さんが化粧品会社THREEとの共同研究として行ったものです。
雑誌名:応用薬理 107(3/4)号 p.119-132 2024年
題名:唾液中セロトニン濃度と脳波および自律神経系に及ぼすレモングラス (Cymbopogon schoenanthus) 芳香の効果
筆頭著者:大沼楓果(おおぬまふうか) 責任著者: 関 健二郎