2014.02.28
福島県の薬物乱用防止指導員として、本学薬学部の宇佐見則行教授が今年度は郡山市内25校の小学校に伺いました。 この薬物乱用防止教育の中で、小学校では今年度から義務教育化された「医薬品の適正使用」について触れ、薬物乱用は身近なものだということを子供たちに伝えました。