2016.07.08
大学院生の冨田 修君が、6月22日から25日まで韓国ソウル市で開催された第94回国際歯科研究学会おいて、「塩酸デクスメデトミジンが口蓋粘膜血流量に及ぼす影響」についての研究成果を発表しました。川合宏仁教授と山崎信也教授が指導を担当し、共に参加しました。