2015.08.28
平成27年8月21日(金)に東京都の歯科医師会館において、日本歯科医師会主催のスチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)日本代表選抜大会が開催され、全国の歯学部から選ばれた学生が、日本代表を目指して英語による研究発表を行いました。 本学から第5学年の東健一郎君が発表を行い、入賞することができました。研究テーマは「虚血再灌流により発生した活性酸素は咬筋に障害を引き起こす」で、渡邊弘樹教授が指導を担当しました。